京都旅行第三章…
女将さん、そして設計士さんのお話しが終わり、夕食は18:30からです
待ってました 京料理
次々とお料理が運ばれてきます
っと…そこへ…
舞妓は〜ん登場〜
うひょ〜
可愛い〜ぜぇ〜
お名前は…
とし真菜さんです
お歳は19歳
既にねー様、
19歳でねー様なら私は一体何になるのじゃ〜
いやいやいやいや…可愛い〜わ
お酌もしてくれます
普段は逆の立場の私達には嬉し〜のなんの
私の側にもやって来ました。
お姉さん(私の事)…肌…綺麗どすなぁ〜
と言われちゃったよ
言われちゃいながらも触られちゃたよ〜
ちなみに…愛用化粧品はアルソアだからね〜
一通りお酌も済み…舞いが始まりました
三味線と小唄に合わて
舞いが終わり…舞妓さんの説明を聞きます、元美容師な私は興味津々(あっ…少しだけですが…)
かんざしも季節により変わり今の時期は紫陽花でした
舞妓は〜んばかりで肝心な京料理はどこさ行っただぁ〜
食べて満足は当たり前ですが…目でも楽しめるのが京料理の醍醐味でもあります
っとそこへ女将さん登場〜
ケーキを持って来ました、そうです多喜本の女将が誕生日が近いと言う事でサプライズでケーキを出してくだしゃりました
完敗
参ったよ
有難うございました
そのケーキも勿論食べ…全ての料理が出終えました
それから殆どの女将が京都のネオンに消えて行ったのであります
第四章…へと続く…