野沢温泉第3段・・・

自称 美人女将

2010年01月25日 10:28



 ロビーにご案内され、宿帳記帳~

住所・・・氏名・・・電話番号・・・

職業欄・・・   渋温泉 湯本旅館  と書いてしまえ~・・・


そしてお部屋へご案内されます
私の荷物はお持ち下さらないの・・・?
と、一瞬思ってしまいました。
体格で判断されちゃったかしら・・・?


エレベーターで4階へ


降りて直ぐ右隣のお部屋に通されました。

先程の仲居さんとは別人、色々説明などをお話下さいました、
宿帳に湯本旅館・・・と書いた事を知ってか知らずか?・・・は分かりませんが、
お客様はお客様に変わりはないのです

私が話そうとしても入る隙間が無いほどお話下さいます、


う~~~ん・・・一生懸命なのは通じますが、
少しはこちらの話も聞き入れながらの会話が良いと思われますよ~


厳しぃ~


仲居さんが帰られた後、一緒に行った彼女も・・・
こちらの話は聞いてたの?・・・ 
と、ぽつり呟いたのは聞き逃しませんでしたよ・・・私。


厳しい~ぞ~



性格的にじっとしているのがダメな私・・・早速温泉街を散策しに行く事に


まずは麻釜(おがま)でしょ~



あれ?
だ~れもいない・・・

そして鎖がしてあり、入れない・・・(>-<)


いつもいつも、野菜などを茹でている訳じゃないよね~(@-@)
先入観っていけないわ・・・反省~。

テレビ撮影の時など、特別な以外は
入れないの・・・ね?

オープンにしていたら何があるか分からない・・・
その場で裸になり入ってしまう人もいるやもしれない・・・

正解かも・・・。




責任は自分で・・・!!!

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