野沢温泉第3段・・・
ロビーにご案内され、宿帳記帳~
住所・・・氏名・・・電話番号・・・
職業欄・・・
渋温泉 湯本旅館 と書いてしまえ~・・・
そしてお部屋へご案内されます
私の荷物はお持ち下さらないの・・・?
と、一瞬思ってしまいました。
体格で判断されちゃったかしら・・・?
エレベーターで4階へ
降りて直ぐ右隣のお部屋に通されました。
先程の仲居さんとは別人、色々説明などをお話下さいました、
宿帳に湯本旅館・・・と書いた事を知ってか知らずか?・・・は分かりませんが、
お客様はお客様に変わりはないのです
私が話そうとしても入る隙間が無いほどお話下さいます、
う~~~ん・・・一生懸命なのは通じますが、
少しはこちらの話も聞き入れながらの会話が良いと思われますよ~
厳しぃ~
仲居さんが帰られた後、一緒に行った彼女も・・・
こちらの話は聞いてたの?・・・
と、ぽつり呟いたのは聞き逃しませんでしたよ・・・私。
厳しい~ぞ~
性格的にじっとしているのがダメな私・・・早速温泉街を散策しに行く事に
まずは麻釜(おがま)でしょ~
あれ?
だ~れもいない・・・
そして鎖がしてあり、入れない・・・(>-<)
いつもいつも、野菜などを茹でている訳じゃないよね~(@-@)
先入観っていけないわ・・・反省~。
テレビ撮影の時など、特別な以外は
入れないの・・・ね?
オープンにしていたら何があるか分からない・・・
その場で裸になり入ってしまう人もいるやもしれない・・・
正解かも・・・。
責任は自分で・・・!!!
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