自称 美人女将の闘病日記

清水寺では御守りを買いました…
健康になるようにと…

買い物は1時間ちょっとなのでマッハで欲しい物を 見つけなければなりません。
もっとゆっくり見たかったわ

バスへ戻り…本日の宿泊先…
京の宿 北海館 お花坊さんへ向かいます
清水寺からは１０分もかかりません

玄関では女将さんが待っていて下さいました

いやぁ〜来ちゃった来ちゃった
噂通りの元気いっぱいの女将さんです
負けてるかも…
いぃ勝負かな

仲居さん達も笑顔の素敵な方々ばかり
どぉすればこんなにスタッフが揃えられるのか…
この謎は後の女将講話で明かされる事に

まずはお部屋に通されます 今回は3人部屋
隣の女将と多喜本旅館の女将と一緒です

一番奥迄ご案内されました一番奥って事はうるさいからかなぁ〜
多分違うよな
素敵なお部屋です
バス・トイレも付いてるし高級感漂ってます

お茶を出して頂き…直ぐに女将さんの講話になりました。
広間に集まり約３０分程のお話を頂戴致しました
この日はお花坊さんを再設計された先生もお越し頂いており
貴重なお話しを聞く事が出来ました

女将さん…
常に笑顔です
この女将なら私も共に着いて行きたいって思いました
女将が笑顔だからスタッフも常に笑顔なのだ
選ぶ時大変だったって言ってたもの

修行するかな

第三章へ続く…